俺たち花のバブル組を読んで
最近私生活が堕落しています。食事も睡眠も・・・。こんなんで来月からの就活をやっていけるのでしょうか？
久々に小説を読んだので感想文書きます。
「やられたら倍返しだ」で有名の半沢直樹の原作本。今更であるが、初めて読ませていただいた。映画化される多くの小説ものが、原作の方が良いとささやかれるが、私はこの作品にそこまで原作とドラマの差異は感じなかった。流石は、歴代でも有数の視聴率を誇っただけはある。小説でのストーリー展開に映像化したことにより緊張感が増し非常に楽しめた作品だと思った。第三作第四作への続編もあるので、ドラマ化がされないようであれば読み進めたいものだ。金融ものの作品を見て思うことは、やはり金貸しを仕事にしたくないということだ。今後社会に出るに従いお金とはこれまで以上にお切り離せない関係となるのは明白だ。銀行員がソルジャーと言われるように、使い捨ての人材として人生は送りたくはない。
話は変わるが、この作品で共感したのは、古里の生い立ちについてだ。私自身、大学に入学してからというもの自らの生い立ちに少なからず負い目を感じてきた。しかしながら、こうして東京で一生暮らすのと地方で土地などの資産を持ちながら地元に帰るのではどちらがいいのだろうか？それについて改めて考えさせられるきっかけとなった。私には、在野で働く使命感がある。もしも国立大学に進学していれば公務員として帰郷しても良かっただろう。答えはまだでない。
就活スタート
テスト期間も終わり、昨日一日リフレッシュ休暇をしたところで私の就活を一か月先に本格的にスタートさせたいと思う。
まずは、ブックマークの整理から。このテスト期間読みたいページ新聞ひっくるめて後回しにしてきた分整理のついていないぐしゃぐしゃなデスクトップになっている。いいページを見つけても、確認できなければ何も意味がない。今日の目標として午前中の内にそれを終わらせる。これ絶対だ。もし終わらなかったら説明会はキャンセルしよう。結局のところ行くわけがないのだから。
というわけでスケジュール（今日の目標）
９～１２時 ブックマーク整理
１３時～ 説明会
１５～１８時大学（筋トレorキャリアセンター）
１８時～ カフェ
帰宅
という感じで。今の感じでまだ３００字程度か・・・。折角レポートをたくさん書いて文章力が少しでも向上したかと考えたがそんなこともなかったようだ。以上、それではまた明日。
就活のばかやろー メモ
会社訪問8がつ20
内定11月1日、
95年以前の就活
掘り下げる
どんな思いで取り組み→試合に出て優勝する
自分に変化→活躍する。次第にチームの勝利を一番に
成長→主務旅行会社ホテル会計の連携
例え、納豆エアコン人間(笑)
就活人間は死亡
面接官の本音(本)
40万人就活生
好き、それでも仕事にしたい理由
実際は手当残業社宅しだいで年収じゃない^^;
損保ジャパン書類全員通過、obog訪問できるシステム
制度は使われているのか？
ホムペ印刷
nhk転勤しちかい7回
リンクアンドモチベーション本音ベース面接
エンジャパン意識高い学生
就職ジャーなる
第一志望50%以外と多い、
69社エントリー26社説明会、20社選考
合説参加2回8割、5回36割
1975時間 年間労働
しゅうかつのこのやろー
経団連2011
半沢直樹1987年協定破り
日経月木大学面、土曜ニュースクール面
19204年11月、大正時代就職後、29〜35卒業後、1935協定廃止、
女性面土曜、キャリアアップ火曜、私の履歴書毎日、夕刊ライフ面毎日、企業総合面、マーケット総合、消費火水金、M&I水曜、アジアbiz課金、面紹介をしているのが日経。社説はわかりやすい
46〜52卒業前
61年半分以上協定破り
2.3面は新刊か売れてる書籍
63〜71年3年冬〜
72〜805月解禁7月〜
81〜96年
教育の朝日、、、強烈、プロメテウスの罠(朝日)
朝日生活面火曜医療金曜働く、土曜くらし日曜おかず
97〜13
読売火曜就活on
読売医療ルネサンス月〜金
毎日くらしナビ学ぶ月曜
後ろ倒しは形骸化の歴史を辿る。罰則規定が無いから
内定出す時期買えない24.7パーセント
結局のところ採用広告を掲載するナビサイトオープンが変わるだけ。
MJ消費流通マーケティング週三回
空白の1年。
聞かないマスコミ
タイ料理にハマってます。
夜遅くから失礼します。
いきなりお題からずれるのですが、私最近すごく夜更かししています。
普段ならば、高校時代から毎日のように寝落ちして朝を迎えるというのがお決まりだったのですがここ1週間くらいその癖が起きない結果がこれです（笑）
まぁそれまでが毎日８時間以上寝てたからちょうどいいのかなと思ったりもします...。
ところで本題！
最近私タイ料理にハマっています。
タイ料理といえば、トムヤムクン？タイカレー？ガパオ？パッタイ？
有名どころはそれくらいですかね？まぁ僕も詳しくは知らないのです！！
タイ料理っていうのは、甘味・辛味・酸味などの味が入り混じったものが口の中で表現される形が嗜好とされているようで、確かにトムヤムクンなんかは辛味と酸味が組み合わさった味がしますよね！
ところが私、この東南アジア系料理が全くの苦手だったんです！
大学一年生の時のベトナムでお腹を壊したトラウマが原因だったんですが・・・
パクチーが苦手って方もいらっしゃいますよね？
そんな僕を含め嫌厭されていた東南アジア料理でしたが、最近あることがきっかけで食べるようになりました。
まぁそのきっかけは、あまり言えないようなことなのですが...。
それであの独特な匂いと味に少し病みつきになってしまっているというわけです！
それで今回紹介させてもらうのがこれ！
いなば食品のタイカレーです！
シーチキンのような缶詰に入ったこのカレー、これできっちり1人前食べられます。
レトルトカレーを食べるよりお手軽でいいですよね？ね？
実はこの商品、少し前に流行って一時期話題になったようです。
本場タイで製造されているらしく、味も本格的らしい（知人談）
タイカレーの味というのはカレーにココナッツが入ったような味で日本のカレーよりマイルドなきがします。
なにはともあれお試しください！
お休み～～
